「木は切ってはいけない」、そんな風に思われている人も、まだまだ多いと思います。けれど、それはこの国の森林を考えた場合には、間違った思い込みです。
日本の山の多くは、戦後、誰かが手植えした杉・桧の人工林。この人工林は、やがて伐採して使うためにと植えられた木なので、ただ放置しておけば緑豊かな山になる・・・というものではありません。
そう、手を入れずに残すべき「原生林」などの森とは性質が違うんです。
「計画的に伐採してまた植える」、このサイクルを繰り返すことで、日本は世界に誇る森林豊かな国であり続けてきたのです。
けれど今、木が育つまでのピンチヒッターだったはずの外材(輸入木材)にシェアを奪われ、杉や桧は使われぬまま、山に眠っています。
伐採されずに過密になった山には光が射さず、草や低木も生えず、小動物も姿を消し、木々はやせ細っています。その先にあるのは・・・山の荒廃、土砂災害、つまり国土の崩壊。そしてもう、それは始まっています。
国産材と自然素材でつくる「木の家づくり」を提案します。大阪・兵庫・奈良・京都・滋賀・高知 ラインワークス~Line Work(s)~ (via nakano)
ここ三ヶ月ずっと青梅・奥多摩を歩いていてつくづく実感したんですが、下枝も打ったり間伐したりという基本的メンテナンスも行わないで放置されている、木材としても役に立たないレベルの林があまりにも多いです。安価な輸入木材のおかげで林業が採算の合わない産業に転落してしまっていることが問題ですね。一部の行政が、最低限の間伐などを行う段階に来ているようですけれども。手入れしきれない針葉樹林に関しては、杉・桧から広葉樹に植え替えをして自然林を復活させるような動きも必要ですよね。
(via goyou)
(via tsupo)
(via kuwataro) 2008-06-23 (via gkojay) (via subdub)
(via beso) (via nemoi) (via konishiroku) (via yaruo) (via rosarosa) 2010-02-23 (via yasaiitame) (via mcsgsym) (via tra249) (via motomocomo) (via midnightyukai) (via oharico) (via 8823dsn) (via hm7) (via fatherion) (via hkdmz)